富裕層:個人資産約1億4000万円以上の資産保有者が中国人口の6.7%いる
平均年齢39才 企業家、高所得者、不動産投資家、個人投資家の4タイプ 富裕層の増加要因: ①不動産価格の急上昇 ②親からの開業資金援助の若者が、IT関連事業の成功 消費動向: 生活必需品の支出減らし、教育・教養・レクリエーション活動や、外食、ショッピング、旅行、、関連する都市型レジャー活動への消費を増加の予想 ところで、1129について、 ⇒食品の消費は低下傾向(生活必需品としての認識か) ⇒一方で、ブランド志向(プレゼント用と官僚への贈賄用とのこと) 日本のブランド力を用いて、中国の富裕層をターゲットにしたビジネスって、可能性あるとみんな思っているはずなのに、なかなか進出できない 中小企業ならなおさら。 消費力もぱいも少ない日本で、うるより、お金持ってて、日本人より相対的に固定観念の少ない中国の富裕層にうるほうが、短期間で売り上げ拡大できそうだよね 中国に打って出たいで~ 中国語覚えておいてや~ ⇒中国の富裕層は、世界の海外富裕層平均より15歳も若い39歳という事実。http://money.jp.msn.com/banking/yucasee/69/index.aspx http://money.jp.msn.com/banking/yucasee/70/index.aspx #
by tezcon
| 2011-02-15 13:33
| shushu
先日オープンハウス2軒いってきました。T塚事務所、S浦事務所。移動が長くて筋肉痛になったのは内緒。
T事務所のほうは、最小要素というよりは、非常にシンプルな、そして夫婦二人であったらたしかにこれで十分ですよねという構成。思い切っているけれど、アリだなぁと思えるバランスです 得意の全開口と暖炉はさることながら 徹底的に床コンセント、徹底的に壁収納というクリアな設計。 奥側にロフトを配置すると開口が大きくてスケールが大きくなるところですが ロフトがあえて窓側についているのがおもしろく、また、下を覗いたときの絵が面白いですね。 水廻りの配置が潔いです。 よくできているなぁと。 S浦事務所のほうはこちらです。 割と似ている構成の部分があって、こちらは中庭に対して2層の大開口を選択しています。見比べると面白いですね #
by tezcon
| 2010-05-30 21:22
| irumatsu(なかき)
出雲版、倉プロジェクトはじまるか、、、。 ひょんなことから、ほんとうにちょっとしたことから、 出雲の町中にこの倉がある事を知りました。 写真一枚の情報に完全に心奪われ、何も使われていないならば、 我々のセカンドスペースとしてなんとかならんかという思惑がわいてきました。 仙台のダメハウスに憧れがあり、ダメ倉いけるんじゃね、という軽卒なノリ。 そして早速今日早朝に持ち主のご家族にアポとって見学+家賃等の簡単な説明を受けに。 素敵な人たちで楽しかった。 膨大な敷地の中にはその他に貸家もあり、そこも十分なスペース。 色々な可能性の広がる時間でした。 倉はどっちにしても設備等整えていきたいらしい、 そこがうまく機能するように、僕らじゃなくても、 借り手がつくように情報発信や建物の整備含めパッケージングする過程を 手伝わせてもらうだけでも楽しすぎるだろう。 実際自分らの私的スペースの確保なんて、話聞きにいくきっかけ程度のことでも あるわけで、こういう展開は歓迎すべき事だ。 まだ怪しい奴らと思われているとかると思うが、なんとしてもなんとかしたい。 これから企画書作っていきます。 毎回うまくいくかどうか、というところで止まりがちなのがどうにも心苦しい。 こちらの負担出来るリスクがあまりにも小さいというか、責任を委ねることに 確信を持ってもらえないのが主な理由だろうな。 しかしこういう場所を実際見ると、ぎりぎりまで踏ん張る気持ちになってくる。 めげずにやっていこう。 #
by tezcon
| 2010-03-20 11:27
| HNBR
花屋
金額提示で無理があったか。 というか適当すぎたか。。 まだまだ全然わかんねーな。そういうの。 友人の親父さん、他の設計事務所に即決。ははっ。 とはいえ希望通りに線を引く人としてらしいので 空間の提案はしていいよらしい。 僕の立場がよくわからんくなってきたな。 というか友人にやりますといったあとでライセンス的なことなど、 どうすんべと内心どきどきだった。 分かった事は、工務店は介在しないみたいで、 自分たちと、親戚の大工さんでしこしこつくるらしい。 とりあえず箱を完成させるらしい。 内装、家具設計はこれまた基本セルフビルドだが、 友人(息子)と共同でやらせてもらえそうだ。多分。 松江にそうやってコンテナみたの改造してやってる 緑や雑貨やカフェが混在したお店があってそれがイメージに あるらしいとのことでさっそくリサーチにいってみた。 森ガールがいっぱいいたよ。 温室的な空間の質というか、建物と外部が混在してるような 空気感がすごくいい。扱う商品が植物だから必然的にそうなるのかも だけど仕上や光の取り入れ方とか家具のしつらえとかできることは ありそうだ。 設計に対してのイメージは共有出来ても、そこからの具体的な話をする 知識も判断力もまだ全然ない事を実感する。 実際やらせてもらえるかっていうのはほんと難しい。 #
by tezcon
| 2010-02-16 00:06
| HNBR
花屋
とりあえず、敷地でどんちゃんさわぎをしてみようか ということを提案しようとしてるところ。 何もないところでありきたりでもなんかアクティビティを 起動させてみるのもありかなと。建築やってる友人と相談中。 ビニールハウスたくさんあるしさ。 夜はまんま発光体です。 SMTのコンストラクション時につかった マルーン投光機なんかも地元で調達出来そうだ。 友人のおっさんが大量に調達してきた枕木と 古い幼稚園からもらってきた大量の木製框戸とか あるものでなんとかならんだろうか。 あと野菜だ野菜。 #
by tezcon
| 2010-02-15 21:36
| HNBR
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